月別アーカイブ: 2014年8月

インターンシッププログラム④

その他の海外インターンシッププログラム

先ずは、現在人気がある海外インターンシップ+資格取得といったプログラムを紹介致します。

この海外インターンシップ+資格取得というプログラムは公的機関が行っているインターンシッププログラムでは規定や就労体験のレポート提出があるため、資格取得に費やす時間を持てないことから、せっかく海外へ行ったにも関わらず単に就労しただけとなる人が大多数となります。しかし、留学斡旋会社や旅行会社などが行っている海外インターンシッププログラムを利用すると、就労体験以外の課題や規定がゆるかったり、はじめから海外インターンシッププログラムに資格取得コースをセットにしていたりします。特に後者の場合であれば、海外インターンシップ先となる企業も希望する資格に合わせて紹介してくれます。そうなると、資格取得の勉強と現場における実践が一緒に出来るので一石二鳥だと思います。また海外インターンシップ受け入れ先によっては資格取得後にインターンシップ期間の延長が出来ることがあります。

続いては、海外インターンシップとなると、異色と思えるかも知れませんが海外ボランティアも広義でいうと海外インターンシップに含まれておかしくないと思います。
海外インターンシップと海外ボランティアは共に就労体験をしながら現地の風習や文化を肌で感じることが出来ると思います。違いはというと、働く目的だと思います。海外インターンシップは自分の将来のためですが、海外ボランティアは自然や動物、他人のためというところだと思います。
海外ボランティアで就労体験が出来るものとして、環境保護団体での環境保護活動や動物保護をしている団体でのアニマルケア、介護施設や老人ホームでのケアアシスタントなどがあります。海外ボランティアとなると、紛争地域を思い浮かべる方も居るかも知れませんが、アメリカやオーストラリア、ニュージーランドのNPOやNGOが受け入れ先となっていることもあります。また留学斡旋会社などの仲介業者を通してそういった団体とやりとりすることも出来ますが、英語が出来れば直接問い合わせても受け入れてくれます。

現地で仕事をメインにしたいと思わない場合は、海外インターンシップとは就労の性質が違ってきますが、ワーキングホリデーという選択肢もあると思います。検索すれば、ワーキングホリデーについて詳しいサイトがありますので、ここでは軽く説明だけにとどめておきます。
ワーキングホリデーとは、休暇を楽しみながら滞在費用を補う目的で就労することを目的としたプログラムです。現地の人だけでなく、諸外国の人との交流も持てるので、比較的時間を自由に使える大学生に人気です。

インターンシッププログラム③

海外長期インターンシップ

インターンシッププログラム①国際即戦力育成インターンシップ
インターンシッププログラム②沖縄県 海外ジョブチャレンジ事業

これらのインターンシッププログラムとは違って、公的機関が実施していおらず、留学斡旋会社や旅行会社、海外の人材紹介会社、現地のコンサルティング会社などが運営しています。そのため、受け入れ人数が大まかにしか決まっていないことが多く、インターンシップへ応募する際のハードルが低くなっています。また国によって異なるものの就業体験が出来る業種も美容師や調理師といった仕事もあります。
ただ海外で働くとなるとビザが必要となります。そのため、応募資格としてビザが取得出来ることが明記されています。(国によってビザ取得条件は異なります。)

海外長期インターンシップの特徴は、基本的に無給となるインターンシッププログラムですが、給料をもらいながら本格的な就労体験が出来ることです。また期間が3ヶ月以上となっているため、インターンシップとはいえスキルに応じて一般正社員と同じように就労出来ることもあります。そして給料に関しても職歴やスキルに応じて異なるものの、一般正社員と変わらない報酬を受け取ることも出来ます。

海外インターンシップとなると気になるのは語学力だと思います。しかし、この海外有給インターンシップとなると、語学力よりもヤル気を重視されます。海外でキャリアアップのために働きたいとったような意欲のほうが大切です。もし語学力に不安な場合や、どうせ海外へ行くなら現地の言葉を学びたい場合にはプログラムを運営する母体が留学斡旋会社や旅行会社、海外の人材紹介会社などなので現地情報に詳しく語学学校の紹介をしてくれます。

インターンシッププログラム①『国際即戦力育成インターンシップ』や②『沖縄県 海外ジョブチャレンジ事業』だと、海外インターンシップで行くことが可能な国は東南アジアなどの開発途上国と限られています。しかし、この海外有給インターンシップは、留学斡旋会社や旅行会社、海外の人材紹介会社など運営する強みとしてアジアだけに留まらず利用者の行きたいところから選ぶことが出来る。それは留学でも人気があり治安も良いオーストラリアなどの先進国です。

ここに記載した海外長期インターンシップを行っている運営会社によっては、無給とはなるものの2週間から3ヶ月未満の短期での紹介をしていることがあります。短期プログラムには留学だけでは、物足りないといった人々が利用しているようです。