投稿者「seeyou30」のアーカイブ

インターンシップ体験談⑥ 福岡 フリーター 25歳 女性

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投稿者:ヒカルさん
年齢:25歳
性別:女性
職業:フリーター
出身:福岡
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私が利用したインターンシッププログラムは、インターンシッププログラムが終われば私が希望すれば就職が出来るという特別なプログラムでした。このインターンシッププログラムの期間は7ヶ月弱で新卒者や第二新卒者向けにベトナムの人材紹介会社が行っているプログラムでした。(実験的に行われていたようなので2018年の募集は行われていないようです。)
初月から500$の給料が出て別に家賃補助がついているので、ベトナムで過ごす分には支障はきたしませんでした。ただ貯金をするには難しいとは思いますが、遊びに行っているのではないので十分だとも思います。
プログラムが始まったのは2017年9月からでした。このプログラムは利用者側の負担は航空券ぐらいで、他は会社側が払ってくれるというものでした。しかし、無料には無料なりの理由がありまして、それは月に1回のレポート提出とプログラム参加者同士の交流会への参加が必須でした。他のインターンシッププログラムに参加したことがないので、他がわかりませんが、私にとっては交流会への参加が結構苦痛でした。ただ現地の人材紹介会社が行っていることから、無料で受けられるサービスが充実しているので、それはそれで良い点でもあると思います。
例えば、空港の送迎サービス、ベトナム生活や就職の相談、旅行関連(電車のチケットなど)の手配などです。
私が働いた企業はベトナムでフリーペーパーを発行する会社で、タウン情報や旅行情報を扱っていたのでハノイやホーチミンに詳しくなりました。そして今月よりインターンシップ先で正社員として勤務を開始しました。

インターンシップ体験談⑤ 東京 大学生 22歳 男性

読者からインターンシップ体験談を投稿いただきました。

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投稿者:タカシさん
年齢:22歳
性別:男性
職業:大学生(東京)
出身:大阪
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こんにちは、タカシです。
私がインターンシップを決めたタイミングは、普通の人とは変わっていると思います。
私は3年生から就活を始めたのですが、このまま大学を卒業して会社員として働くことに対するビジョンが思い描くことが出来なかったので、エントリーシートを出す前に4年生から休学してオーストラリアへワーキングホリデーへ行くことを決めました。
大学が英文科なのと、小学生時代から地元のECC英会話スクールに通っていたので英語は得意だったこともあり、オーストラリアで苦労することがありませんでした。しかし、ワーキングホリデーでやっていることは、日本で学生やっていることとあまり変わりませんでした。ただ大学で講義を受けていないだけでした。そんな毎日が続くと思うと、一気に不安になって、自分探しのつもりで来たはずなのに、もっと将来の自分像を見失ってしまうのではないかと考えるようになりました。
語学学校に通うことも考えたのですが、今更語学学校に通ってもって思っていたところに、このサイトを見つけインターンシップに興味を抱き、インターンシッププログラムを探して応募したのがきっかけです。
行き先は海が近いところが良いと思ったのでタイのパッタヤーにある不動産屋に決めました。
参加したプログラムは6ヶ月と長かったので様々な経験をさせて頂きました。普通に働いている人と変わらないような体験ばかりで非常に勉強になることが多かったです。日本に帰るのは嫌ですが、帰ったら就活を始めようと思います。
同級生と比べると1年遅れていますが、この経験を糧に十分挽回が出来ると信じています。

インターンシップ体験談④ 京都 大学生 21歳 男性

読者からインターンシップ体験談を投稿いただきました。

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投稿者:ノボルさん
年齢:21歳
性別:男性
職業:大学生
出身:京都
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私は京都にある私立大学に通う大学生です。
3回生になってから1年間の休学をして、フィリピン・セブ島にある語学学校「クロスロード」に3ヶ月間語学留学をしてから、ハノイにある日系人材紹介会社へインターンシップをしました。
私が通っていた語学学校でも就職を斡旋してくれるようですが、語学留学へ行く前からインターンシップサイトでインターン先を見つけていたので、語学学校のプランを利用することはありませんでした。
私がインターンシップ先に人材紹介会社を選んだのは、将来就職活動をする際に役立つと考えたからです。それは、インターンシップ先の企業側の考えだけでなく、人材紹介会社を利用している企業様の考え方がわかるようになるのではと考えました。雇用企業様の考えや視点がわかれば、企業側が欲しがる人材を理解することが出来ます。これらが理解出来れば、今後私自身のキャリアを形成していく中で、どのようなステップを歩んで行けば良いかや、目標が明確にすることが出来ます。
またベトナム ハノイを選んだ理由は、大学の部活の先輩が駐在員として赴任されていること、志望企業の一つがハノイに進出していたことが理由として挙げられます。
実際にハノイでインターンシップをした経験としては、非常に良かった反面迷いが生じたのも事実です。
非常に良かったことは、ハノイにある日系人材紹介会社が、ベトナムで10年以上も人材紹介会社を経営していることから日々多くの求職者と接することができました。求職者は日本人だけでなくベトナム人や、外国人がいて、常に求職者の視点を身近に感じられたことです。テレアポは嫌でしたが、何度か一人で営業に行かせても頂け、企業様の生の声(特に採用担当者)が聞くことが出来て目的にしていたことが、ほとんど得ることが出来ました。
迷いが生じたことは、大きな迷いは2つです。1つは海外就職(特にベトナム)もありだと思ったことです。インターンシップをするまでは、大学生活終わったら旅行であっても、海外へ行く機会はないだろうし、ましてや長期なんてありえないと思っていたのですが、街中を歩いていると肌で感じる熱気のせいでココで働きたいという衝動が湧いてきてしまいました。生まれてからずっと京都市内の学校以外には通ったことがなく、また大学を卒業したら京都で働くことが当たり前だと思っていたのにです。
もう1つは、人材紹介会社の仕事が楽しく、人材紹介会社で働くことも悪くないのかと考えるようになりました。人と接するのは好きなのですが、理系人間でPCオタクなのでIT企業しか志望していなかったので、これは自分の中でも新しい発見でした。
復学までしばらくあるので、親や友達、先輩に相談しながら、今後の就職先を考えようと思います。

私はインターンシップで素晴らしい経験を得ることが出来たので良い選択でした。

インターンシップ体験談③

私の友人の友人となるKちゃんにお願いしてワーキングホリデー中に行ったインターンシップ体験談を書いてもらいました。

私はオーストラリアに1年間ワーキングホリデーで行ってきました。
私は大学を卒業して某ホテルグループのフロントマンとして3年働いていました。仕事は楽しく先輩後輩共に恵まれていたのですが、上司と結婚前提に社内恋愛をしていたものの色々あって別れてしまい、社内に居づらくなってやめてしまいました。
オーストラリアでワーキングホリデーを決めたのは、失恋を機に海外でのんびりとしたいと考えたことです。
初めの半年はのんびりと暮らしながら、シドニー・ブリスベン・シドニー・メルボルン・アデレードと移動しました。かなり貯金もあったけど、何もしないというのも楽しくなかったので、バックパッカーの宿で知り合った日本人に誘われて、たまに農場でのピッキングのバイトをしていました。
アデレードに移ってきてからピッキングの仕事以外に何かないかなと探していた時に、同じ宿に居た日本人からホテルでのインターンシップの仕事があることを聞き「やってみよう。」と思い、直ぐに応募しました。
先方からの返事は直ぐにあり面接までしたのですが、働けるのは2週間後ということでその間はエアーズロックへ行ったりパースへ行ったりと観光して時間をつぶしました。
2週間の観光を終えて、働きだしたホテルでは、ベッドメイキングと室内清掃を担当しました。
ベッドメイキングはコツがいる仕事でコツがわからない間は筋肉痛になるくらい大変でした。室内清掃は掃除好きということもあってそこまで大変ではありませんでしたが、スピードを重視しないといけずそこが苦労した点です。
給料面はワーキングホリデーなので、フルタイムで働けなかったので時給制で時給約14ドルをもらっていました。部屋に入るとベッド脇などにチップが置かれていることがあり、少ないときだと1ドルか2ドルで多いときだと10ドルということもありました。私の居たホテルではチップは集めて全員で均等割りをしていたので、チップを丸々もらえるわけではありませんでした。しかし、それでも少ないときで昼食代くらいにはなっていました。また宿に関しては期間中はホテル内に従業員宿泊用の部屋がありましたので宿代はかかりませんでした。
あまり長い時間働けなかったものの、贅沢をしなければ給料はほとんど使うことがありませんでした。おかげで3ヶ月で3000ドルを貯金することが出来ました。
仕事は中学生程度の日常英会話で問題なく出来ましたし、1週間もすればコツを覚えてラクにこなえました。またアットホームなスタッフに囲まれ、ワーキングホリデーじゃなければ、働く期間を延長したかったくらいです。

インターンシップ体験談②

Facebookで海外インターンシップのサイトを立ち上げたことを書き込むと高校時代の友人がアメリカで海外インターンシップに参加したことを教えてくれ、『体験談を書いて』とお願いしたところすすんで書いてくれましたので紹介します。

T君はアメリカのIT企業で働いています。しかもインターンシップ先となった会社で、社員として働いています。

僕は日本の大学でIT系の学部で4年間勉強しました。4年間ずっと勉強に忙しかったというわけではないのですが、アルバイトは家庭教師と夏休みや長期間の休みがある時はイベントスタッフをしていました。社会経験は、アルバイトくらいでした。
海外インターンシップに参加しようと思ったのは、ちょうど3年生になり周りが就職活動を始めたころ、この海外インターンシップというプログラムを知りました。4年生になってから休学して行くことも考えたのですが、留年や休学は就職にひびくという噂が学内にあったことから、卒業してからプログラムに参加することにしました。また親の仕事の都合で幼稚園から小学校低学年まで4年間アメリカで過ごしたことがあったことが少なからず海外への憧れがあったのかも知れません。
海外インターンシップへ行こうと決めたのが3年生の夏だったこともあり、英語の勉強にあてることが出来ました。
海外インターンシップには3ヶ月弱の短期でいけるものと、3ヶ月以上で給料が発生する長期でいけるものとあります。はじめは短期で考えていたのですが「そのまま働いても良い。」という気概で6ヶ月の長期プログラムで参加しました。
研修先の企業は、希望していた通りアメリカにあるIT企業で主にウェブサイトを制作している会社でした。会社内は原則として英語でしたが日本人向けサイトも制作している会社なので、アメリカ人スタッフの中に日本人スタッフも働いていました。研修先で僕が担当したのはアメリカ国内に住む日本人向け情報サイトの飲食やアミューズメント関連のコンテンツでした。はじめは主にデータ入力だったのですが、長期インターンシップということもあってか3ヶ月を越えたあたりから任せてくれる仕事の範囲が増え、最終的にはコンテンツ内における季刊ページを企画からデザインまでさせてもらえました。
研修先の会社では社員はフレキシブル制となっていましたが、僕のようなインターン生やアルバイトは始業時間が朝9時で終業時間が夕方6時と決まっていました。なお1時間の休憩はいつとっても問題ありませんでした。仕事に対する考え方はとても厳しかったのですが、社風や時間などはゆるくあまりストレスを感じることはありませんでした。
研修先の会社で苦労したことは、大学でITを学んでいたことや前もって英語を勉強していたこともあって基本的には不自由がなかったのですが、会議に出席すると聞き慣れないIT用語が多くて、それを直訳すると意味のわからないことになっての繰り返しでした。
アメリカ生活は幼少期に過ごしていたとはいえ、慣れるのに1ヶ月はかかりました。でも慣れると過ごしやすく、テレビや映画のイメージとは違って、親切な人も多かったのが印象に残っています。
総じて僕には良い経験になりました。迷っているなら試してみる価値があると思います。

インターンシップ体験談①

私は大学を卒業してからずっと大阪でブライダル関連の仕事に就いていました。ブライダル関連の仕事に就いた理由は、大学のテニスサークルの2つ上の先輩であるYさんに「人手が足りなくて…」と誘われたのがきっかけです。憧れて入った会社ではなかったのですが、高校時代からアルバイトは飲食業やサービス業で働いた私にはブライダルの仕事が性にあっていたようです。

会社では、責任のある仕事を任され充実した日々を過ごしていたのですが、従兄弟のハワイ挙式に列席したときに「海外での挙式は良いな。」と、ふと思いました。それからの私は将来のために海外挙式について、あれこれ調べていました。はじめは将来の私自身の花嫁姿を想像していたはずだったのに、ミイラ取りがミイラになるという言葉が正しいかわかりませんが、「海外で挙式がしたい。」ではなく、いつしか「海外のブライダルを学んで働きたい。」といったように考え方が変わってしまいました。

そこでいろいろ調べていると「東南アジアが良いのではないか」と思いました。東南アジアは世界的に見ても国民の平均年齢が低く、高齢化社会となっている日本と比べると、ブライダルビジネスはこれからだと思いました。

「じゃあ東南アジアで起業するにはどうすれば良いか」と思い、現地で働きながら勉強が出来ないかと悩んでいたところ、海外インターンシップという制度を知りました。

その制度を知ってからは、迷うことなく会社へ辞表を提出し、8年間働いた会社を1ヶ月後には辞めてしまいました。

いくつかの留学斡旋会社へ行き、ブライダル関係で東南アジアとなるとタイなら海外インターンシップで受け入れてくれる会社があるとのことで『タイ』を選びました。

インターンシップ先となった会社は、主にタイ国外からの利用者に対してリゾートウェディングをプロデュースしていました。もちろん日本人のお客様も居られました。
私を指導してくれたのは2つ下のタイ人の女の子でした。彼女は英語がペラペラで日本にも1年留学していたようで日常会話くらいなら日本語が話せました。おかげで仕事の大半が英語だったのに何の不自由もなく、日本で培った経験を生かしながら働くことが出来ました。

インターンシップ先の会社がタイ国内向けではなかったものの、現地では他社の日本人同業者とも知り合えました。彼らから東南アジアのブライダルビジネス事情を聞け、とても勉強になりました。

インターンシップの3ヶ月間を終えて帰国した今は、他社の日本人同業者に紹介してもらったインドネシアのブライダル会社で働くための準備期間中です。

インターンシッププログラム④

その他の海外インターンシッププログラム

先ずは、現在人気がある海外インターンシップ+資格取得といったプログラムを紹介致します。

この海外インターンシップ+資格取得というプログラムは公的機関が行っているインターンシッププログラムでは規定や就労体験のレポート提出があるため、資格取得に費やす時間を持てないことから、せっかく海外へ行ったにも関わらず単に就労しただけとなる人が大多数となります。しかし、留学斡旋会社や旅行会社などが行っている海外インターンシッププログラムを利用すると、就労体験以外の課題や規定がゆるかったり、はじめから海外インターンシッププログラムに資格取得コースをセットにしていたりします。特に後者の場合であれば、海外インターンシップ先となる企業も希望する資格に合わせて紹介してくれます。そうなると、資格取得の勉強と現場における実践が一緒に出来るので一石二鳥だと思います。また海外インターンシップ受け入れ先によっては資格取得後にインターンシップ期間の延長が出来ることがあります。

続いては、海外インターンシップとなると、異色と思えるかも知れませんが海外ボランティアも広義でいうと海外インターンシップに含まれておかしくないと思います。
海外インターンシップと海外ボランティアは共に就労体験をしながら現地の風習や文化を肌で感じることが出来ると思います。違いはというと、働く目的だと思います。海外インターンシップは自分の将来のためですが、海外ボランティアは自然や動物、他人のためというところだと思います。
海外ボランティアで就労体験が出来るものとして、環境保護団体での環境保護活動や動物保護をしている団体でのアニマルケア、介護施設や老人ホームでのケアアシスタントなどがあります。海外ボランティアとなると、紛争地域を思い浮かべる方も居るかも知れませんが、アメリカやオーストラリア、ニュージーランドのNPOやNGOが受け入れ先となっていることもあります。また留学斡旋会社などの仲介業者を通してそういった団体とやりとりすることも出来ますが、英語が出来れば直接問い合わせても受け入れてくれます。

現地で仕事をメインにしたいと思わない場合は、海外インターンシップとは就労の性質が違ってきますが、ワーキングホリデーという選択肢もあると思います。検索すれば、ワーキングホリデーについて詳しいサイトがありますので、ここでは軽く説明だけにとどめておきます。
ワーキングホリデーとは、休暇を楽しみながら滞在費用を補う目的で就労することを目的としたプログラムです。現地の人だけでなく、諸外国の人との交流も持てるので、比較的時間を自由に使える大学生に人気です。

インターンシッププログラム③

海外長期インターンシップ

インターンシッププログラム①国際即戦力育成インターンシップ
インターンシッププログラム②沖縄県 海外ジョブチャレンジ事業

これらのインターンシッププログラムとは違って、公的機関が実施していおらず、留学斡旋会社や旅行会社、海外の人材紹介会社、現地のコンサルティング会社などが運営しています。そのため、受け入れ人数が大まかにしか決まっていないことが多く、インターンシップへ応募する際のハードルが低くなっています。また国によって異なるものの就業体験が出来る業種も美容師や調理師といった仕事もあります。
ただ海外で働くとなるとビザが必要となります。そのため、応募資格としてビザが取得出来ることが明記されています。(国によってビザ取得条件は異なります。)

海外長期インターンシップの特徴は、基本的に無給となるインターンシッププログラムですが、給料をもらいながら本格的な就労体験が出来ることです。また期間が3ヶ月以上となっているため、インターンシップとはいえスキルに応じて一般正社員と同じように就労出来ることもあります。そして給料に関しても職歴やスキルに応じて異なるものの、一般正社員と変わらない報酬を受け取ることも出来ます。

海外インターンシップとなると気になるのは語学力だと思います。しかし、この海外有給インターンシップとなると、語学力よりもヤル気を重視されます。海外でキャリアアップのために働きたいとったような意欲のほうが大切です。もし語学力に不安な場合や、どうせ海外へ行くなら現地の言葉を学びたい場合にはプログラムを運営する母体が留学斡旋会社や旅行会社、海外の人材紹介会社などなので現地情報に詳しく語学学校の紹介をしてくれます。

インターンシッププログラム①『国際即戦力育成インターンシップ』や②『沖縄県 海外ジョブチャレンジ事業』だと、海外インターンシップで行くことが可能な国は東南アジアなどの開発途上国と限られています。しかし、この海外有給インターンシップは、留学斡旋会社や旅行会社、海外の人材紹介会社など運営する強みとしてアジアだけに留まらず利用者の行きたいところから選ぶことが出来る。それは留学でも人気があり治安も良いオーストラリアなどの先進国です。

ここに記載した海外長期インターンシップを行っている運営会社によっては、無給とはなるものの2週間から3ヶ月未満の短期での紹介をしていることがあります。短期プログラムには留学だけでは、物足りないといった人々が利用しているようです。

インターンシッププログラム②

海外ジョブチャレンジ事業

沖縄県が行う海外インターンシッププログラムのこと。期間によって呼称が異なり、10日間の『短期インターンシップ』と3ヶ月間の『長期ジョブトレーニング』があります。どちらも給料は発生することはなく無給です。
また、生活費などの必要経費のほとんどは自己負担となっておりますが、現地での滞在費(ホテルもしくはアパートメント)・研修費・海外傷害保険料は沖縄県が負担してくれるようです。

この事業は、短期と長期で目的が異なっており、短期の場合だとグローバル人材育成や積極性の向上です。長期の場合になると、国際感覚を磨きグローバル人材の育成と海外での就職となっているようです。

募集対象者は、短期だと短大生や専門学校生に門戸が開かれているが、長期だと大学生や大卒が対象となっています。ちなみに年齢はどちらも35歳未満となっています。
(短期と長期で募集対象が異なるのは、短大生や専門学校の場合はビザの取得が出来ないことがある理由からです。そのため、ビザ取得が可能であれば短大であっても長期プログラムに参加出来る場合があるようです。)
沖縄県が行う事業なので、当たり前と言えば当たり前なのですが、沖縄県内に住民票があるか、沖縄県内の大学に通っていないと応募資格がありません。

海外インターンシップ先は、中国(上海や香港)か東南アジア(ベトナム・マレーシア・インドネシア・シンガポール・タイ)となっており、日本人経営者(特に沖縄出身者が多い)の会社や企業が受け入れ先となっています。

上述したように必要経費のほとんどが自己負担となっており、最低限必要なのは渡航費(往復の航空チケット)・食費(滞在期間中の食費)・交通費(現地での交通費)で国よって異なりますが目安は短期だと10万円前後で長期だと25万円前後となるようです。

短期インターンシップと長期ジョブトレーニングの双方共に事前研修と事後研修に加え、期間中や期間後のレポートの提出が必要となっています。

インターンシッププログラム①

国際即戦力育成インターンシップ

このインターンシッププログラムは経済産業省が貿易投資促進事業の一環で、HIDA(海外産業人材育成協会)とJETRO(日本貿易振興機構)が業務委託をされて実施されており、インターンシップの受け入れ先は東南アジアを中心とした開発途上国となっています。
応募期間(募集期間)は毎年1次募集は4月から始まり、2次募集は7月から始まるようです。1次募集のインターンシップ期間は半年、2次募集のインターンシップ期間は3ヶ月となっています。
このインターンシッププログラムが他のインターンシッププログラムと大きく異なることがあります。それは公的資金を利用していることです。そのため、所属している会社などから推薦がない場合は審査基準が厳しいだけでなく、またプログラムの内容が職業体験だけではないことです。
このインターンシッププログラムのコンセプト背景にグローバルビジネスリーダーを育てることがあるようで、インターンシップ派遣前のインターンシップ計画の策定に始まり、現地オリエンテーションや定期的なインターンシップ計画の進捗確認、帰国してからの報告会といったように他ではないような事柄があります。
もう一つの特徴として、インターンシップは基本的に無給なのですが、このインターンシッププログラムでは国から手当が支給されることです。

このインターンシッププログラムには、インターンシップ受け入れ先を選択形式で選ぶことが出来る公募型と、インターンシップの受け入れ先を自ら選び交渉する提案型の2タイプがあります。
ただし提案型は所属している会社からの推薦がないと応募することが出来ません。

公募型(以下、A)と提案型(以下、B)によって応募資格が異なりますが、下記にまとめてみました。

■応募資格
①年齢

A・B共に20歳以上35歳以下

②国籍・居住地

A・B共に日本国籍を有し日本国内に居住していること

③応募者の属性

A.社会人・学生
B.社会人

④英語力(語学力)

A・B共にTOEIC700点以上。ただし、所属している会社からの推薦があれば語学力は問われない。

⑤健康状態

開発途上国での生活やインターンシップ環境に耐えられること

詳しく知りたい方はHIDA(海外産業人材育成協会)のホームページをご覧下さい。